RyoGIFT | Web developer blog

Web開発者のブログです。

Amazon Simple Email Serviceを使ってメール送信する

最近、個人開発の勉強のためにWebサイトを作っています。そろそろWebサイトに会員登録の仕組みを追加して、何らかのサービスを提供できるようにしようと考えておりますが、長くなりそうなので、まずは会員登録の仕組みだけでも先に追加することにしました。

会員登録機能は開発環境でさくっと作り上げましたが、本番環境へのリリースをしようとした際にそういえばメール送信の部分をどうしようかと悩みました。メール送信のために自前でメールサーバーを構築する のは手間がかかりますし、個人で運用するには現実的ではないため、SMTPリレーを使ってメール送信を実現することにしました。

簡単にメール送信するだけであればGmailの機能を利用できますが、最近セキュリティが強化されておりイマイチ仕様が分かりにくいため、他のサービスを使うことにしました。有名なサービスではSendGridがありますが、メール送信のためだけに個人で利用するのは気が引けたため、Amazon Simple Email Service(Amazon SES)を利用することにしました。というのもWebサイトの構築では元々、「さくらのドメイン」と「さくらのVPS」を使っていましたが、豊富な機能と意外とそこまで高くない金額で利用できるawsに最近、切り替えたためです。また、awsのサービスに集約したほうが管理しやすいのも理由の一つです。

Amazon Simple Email Serviceの利用方法について解説されているサイトが少なくて心配でしたが、以下の記事を参考しながら手続きを進めたところ簡単にメール送信が出来ました。

note.com

記事の中で解説されておりますが、登録した時点では外部のメールアドレス宛にメールが送信できないため「送信制限緩和」の申請をフォーム画面で行う必要があります。申請してから1日程度で承認されますが、申請のやり取りが英語なので少し戸惑いました。しかし、無事に利用出来たので良しとしよう。