RyoGIFT | Web developer blog

Web開発者のブログです。

ノンデザイナーズ・デザインブックを読んで基本を学ぶ

webアプリケーションの開発時に毎回、デザインについて悩むことがあります。デザインのガイドラインがあったり、デザイナーさんがいる場合は、開発者側で考える必要が無いですが、必ずしもデザインの知識が深い人がいるとは限りません。何となく顧客から入力画面の構成が分かりにくいや画面が暗いので明るいデザインにしてほしいなどといった抽象的な要素の指摘を受けたり、また、仲間が開発した画面構成がイマイチなときにも適切な言葉で指摘して納得してもらえないと容易にデザインの変更が出来ないときがあります。

たとえCSSフレームワークを使っていたとしても、それでデザインが完結するわけではなく、どのような配置で構成すれば見やすく感じ、また指摘されたときにも相手に納得してもらえる説明が言えるかが悩みどころです。 今回「ノンデザイナーズ・デザインブック」を読んだ感想として、デザインには4つの基本原則があり、これらに準拠することである程度の構成が上手くいくことが学べました。

4つの基本原則

・対比(Contrast)・・・要素によって、デザインを区別する。

・反復(Repetition)・・・反復させることでブランディングを強化する。

・整列(Alignment)・・・左寄せ、右寄せを基本にして、中央寄せは使わない。

・近接(Proximity)・・・関連する項目は、近づけてグループ化する。

4つの基本原則を覚えておくだけでも、何となくとかと言った抽象的な表現ではなく、きちんとした言葉で伝えられるようになれる気がします。もちろん本書は、これらの要素ではなく、他にも細かく解説されていますが、割愛したいと思います。